日曜日からスタート
こんばんは。
もう日曜日夜ですね。
今日は映画を2本見て、どれも当たりで、
気分が良いです。
リバーランズスルーイット。
ブラピがスターダムにのし上がるきっかけになった作品。
展開とか含めてスタンドバイミー味がすごかった！！
モンタナというアメリカのど田舎で、
そのど田舎を出ていったことのある兄と、
そのど田舎しか知らない弟のお話しです。
賞も受賞してるけど、映像賞とかで、作品プロットとかは正直どうってことないの。
とにかくモンタナの自然美とブラ美（ピ）だけで成り立ってる。
ただただブラピを見るための作品。
終始お兄ちゃんが語り手だったけど、
主役は完全にブラピや。
とにかく普通な兄から見ても弟ブラピは、
天才的な人物で、その天才が、
川の流れには勝てても運命に抗うことが出来ず、、、
ネタバレになるのでここまで。。笑
秘密と嘘。
家族にだって秘密をかかえるし、嘘もつく。
それはもしかしたら、家族だからかもしれない。
誰も傷つけないために。
私も家族に秘密や嘘はあるが、うちの両親もあると思う。
もちろんお互い聞かないし、
もし告白されても受け入れるつもり。
でもそれは今だからそう言えるのであって、
それが思春期の頃だったり、
意思疎通がうまくいかず、
相手への理解が足りない時だと、
すんなり他人を受け入れることが難しいのかもしれない。
そんな作品です！！
とにかく前半は、ギスギスしていて、
みんなが素直になれなくて、
くらーい展開だったけど、
ホーテンスが現れたことにより、
一気に展開がかわり、スピード感がでてきた。
とても面白かったです。
特に台本のない演技は、生々しく、
リアリティ番組を見てるかのごとくでした。
母親や娘の演技がほんとーに
イライラさせてくれて笑
では！
今週のヒット商品
こんばんは。
今週ヒットした商品を備忘録も兼ねて紹介します。
ジルの下地。
これは、ただただいい！！！
オイルとかクリームとか下地って色々あるけど、
これはみずみずしくて、すっと馴染む！
美容液寄りな下地。
パール感があるので下地で仕込むことで、
ファンデを塗った時にちょうどよく内から光を出してくれる！
やりすぎ感がなくて、上品なんです。
値段もそんなに高くないのに普段のファンデを格上げしてくれるので、買いです！
コスデコ リポソーム！
これは最近リニューアルして、どこいっても
この広告だらけでしたね。
ちなみにリポソームとは、、
何層にも構造化された形状のことで（ざっくり笑）
より吸収されやすいのです。
化粧水をする前に塗ることで、より吸収され、肌の弾力や肌理の整い方が雲泥の差です！
パッケージもおっしゃれー！で、気分をあげてくれます！！大事よね！
モンシェールのケーキ。
クリスマスに初めて少し高めなケーキを買ってみた！
モンシェールはあの堂島ロールのとこなだけあり、
クリームのサッパリ感と、スポンジのふわっっふわ感が最高で、
ケーキってほんとに奥深いなと思わせてくれました。
脂っぽさも皆無で、パクパクいけちゃう。
クリスマスだからこそ、普段食べないちょっといいケーキを買ってみたけど、普段も食べたいなと思わせてくれました。
ちなみに父にも食べさせたら、バクバク食べていた笑
久しぶりにプラダを着た悪魔を見た。
主人公がステップアップしていくのが、
スピード感もあって、見ていて楽しい。
結局、この話って
外見を整えることで、
自信が高まり、
人に運気をもたらすってとこなのかな？
でもエミリーも外見に気を遣っていたけど？
まぁ、そこはフィクション。
突っ込まないでおこう。
警察官が制服をきて引き締まるのと同じで、
服を着ることで、
その服に合わせようとする意識が働く。
ブランドものを持つことって、
ある意味自分を高めるのに手っ取り早いやり方かも？
ジェラピケ。
いやいや、オシャレぶりやがってって思いました？
意識高い芸人って思いました？
騙されたと思って着てみたらとにかく暖かくて、しかも肌触りも最高で、
今まで色々着込んでいたとに、寒かったのはなんだったのか？と思っちゃったのです！
部屋着上下と靴下をジェラピケにしてから、
ほとんど暖房つけなくても全然あったかくてすごいんです。
難点はモコモコしていて、収納が大変なのと、
ものによるけど着たまま買い物とかは行けないのと、
靴下は寿命短そうなことくらいかな？
それでも、着心地の良さとあったかさは今まで着てきた中でダントツなので、
まぁ値段は安くはないけど、絶対後悔させないので、
まだ着たことない人はぜひ買って欲しい。
クリスマス前に聴いて欲しい曲集めてみた
どうも、生まれ変わったら自分の好きな曲だけ流すラジオDJになりたい牛歩です。
突然ですがクリスマスソングってほんとファンタジー感あって大好き。
クリスマスってつくだけでどれどれ？って見たくなるし聴きたくなる。
私的に外せない曲をちょっと集めてみた。
インシンクのメリークリスマス、ハッピーホリデイ。
私は何を言おうと断然マライアよりインシンク派。
こっちのがクリスマスのハートウォーミング感がある感じかな？
このグループの真の売りは残り3人を含めたコーラスだからねw
たまに忘れそうになるけど。。。
BSBと共に一時代を築いたアイドルグループだけど、
BSBよりポップでダークで綺麗な、オールラウンダーなアイドルでした。
え、これ映画じゃんって言われそうですが。。。
ホームアローンの中でこのBGMが一番好き笑
トラップを奴らに仕掛けに行くタイミングで流れる曲かつ、
平和なムードなクリスマスにカツを入れてくれそうな重厚感たっぷりな曲。
オーケストラ動画見ると圧巻。
day6 days gone by
韓国のバンド。twiceと同じJYPエンタ所属。
バンドってあんまり興味なかったんだけど、このレトロ感が好き。
シンセかつスローなテンポが妙にクリスマス感が増してる要因なのかな？
mvはクリスマス的要素一切ないけど笑
マルコメ君の歌い方がすごい特徴的で毎回見ちゃう。
はい、きました、ブリちゃん！
なんでブリちゃんってこんな切ない声出しながら力強くもいけるの。
歌詞の中の「私、今年はずっといい子だったよ？だからお願い」がただ泣ける。。
ブリちゃんの繊細さとか大胆さとか、
曲によって効いてくるからほんと稀有なアイドルだと思う。ブリちゃん特集したいな。
スジュのホワイトクリスマスほど爽やかなクリスマスソング聞いたことないかも？
でもこういうの歌わせたら右に出るアイドルは無いほど、
笑いも行ける、歌わせたら高得点叩き出す、見てる人を楽しませることもできる
やはりスジュって唯一無二な地位確立してるのすごいわー
一人暮らしの果てには、、
実家で生活することもできるのに一人暮らしをする意味とは・・・
誰かに相談できる環境も大切だけど、
自分と向き合えるのは一人の空間を設けてこそだと私は思う。
一人暮らしを始めたのが25歳の時。
ホテルでのフロントを始めたと同時に一人暮らしを決意。
特殊な勤務形態であったため、とにかく当時は職場まで歩いていける所に住みたくて、
治安は悪いけど大田区蒲田に三年ほど住んだ。
小さな1R。管理費込みで6万５千円。
アパートを探すさいは、
・５階以上の建物（エレベーター設置必須）
・日当たり良い
のこのたった２つだけの条件をつけて探したら、すぐに見つかった。
部屋の広さの割に浴室、特にバスが広く、
お風呂好きのわたしにとってドンピシャだった。
またアパートの外観がレンガ造りでオシャレ、
（ロンバケ風とわたしは呼ぶ笑）
南向きで窓がたくさんあって、気持ちが落ち着く、
5世帯しか住んでいなくて、隣人トラブルとか無さそう（実際なかった）などなど、
とにかく値段の割にすごい良かった！
当時はよく海外旅行に行っていたので、羽田空港に近いのもよかった。
でも部屋がやはり狭かった。。
布団を引いて横になると洗濯機と目が合う。笑
私は脱衣所で寝てるのか？って錯覚した笑
収納も少なくて、その辺苦労した。。
まともな収納がクローゼットくらいで、
物を置くスペースがない部屋だったので、
物を買うことが大好きな私にとって、それが悩みの種だった。
引越し当初は料理をするつもりがなく
一口コンロの隣にシンクという極狭キッチンでも十分って思ったのに
まさかの料理にハマってしまい、
せんまいスペースで本格的に料理をする羽目になり、
よく洗濯機の上で野菜を切っていた笑
だから次引っ越す時は、
①収納多め
②ふた口コンロ
③部屋はもう少し広めがいい
という教訓を活かそうと思った！
それから28から30歳まで中国で暮らし、
帰国して半年は、実家で過ごして、
（その間ニート生活）
無事仕事を得てからルームシェアにトライすることにした。
場所は人形町。家賃は五万くらい？
当時の職場に近く、
またそのうち中国に行くから一人暮らしの家具とか揃えたくなくて、
ルームシェアを選んだ。
ん？なら実家でいいじゃんという声が聞こえてきそうですけど、、、
実家に居座れば居座ったらで、親と小さなケンカをしてしまい、
それがストレスだった苦笑
あと職場まで遠くて、、、
肝心のルームシェアは、ルームメイトと話すことなく、終了笑
（生活リズムが異なり過ぎていた説）
いいのか悪いのか笑
またわたしの部屋というより、ルームシェアの物件自体、マンションに囲まれて、谷底みたいな佇まいでした笑
だからお日様が入らない、、
乾燥機あるから、いいけどってそういう問題でもない笑笑
結局半年ほど住みました。
その後紆余曲折を経て今の職場に転職することになった。
給料も2倍になったので、ルームシェア脱出を決意。
いーなーこんな家に住みたいーって思い続けていたマンションの空きを確認し、
すぐに内覧→契約笑
場所はまたまた人形町。一応括りはデザイナーズマンション。
家賃管理費込みで13万円の1K。
高いけど結果として良さしかなかった！
まず夢のウォークインクローゼットがある！！
これはでかい。あるだけで服が綺麗に整理整頓され、暮らしのレベルがあがる。
またクローゼット内に鏡を設置したことにより、奥行きが強調され
開けっぱなしにしておくとさらに部屋が広く見えて気持ちがいい。
わたしは自分の部屋より服の部屋を優先して、ほんとに正解だと思った笑
あとオプションで本棚が二つもついていたり、
シューズクローゼットがでかかったり、やはり他の収納も申し分ない。
物が多い私にとって家具を買わなくてもいい、だけど収納スペースがあるって最高。
またマンション内にゴミ捨てがあることや、宅配ボックスがあること、
家賃がおそらく結構する方の類なので（うちがおそらく一番安い）
まぁマンション内の治安がいい、
徒歩1分の距離に地下鉄がある等
とにかく申し分ない物件に今は住んでいる。
ただ不満をあえて言うならば、、、
北向きで太陽の光が入らない！！！１！
いや、これって結構でかいのよ、、
やはり陽の光を浴びて体内でビタミンDを生成され、精神状態が安定するわけで、、
ほんとに暗いと、気分転換がしにくい！
あと洗濯物も乾きにくい！カラッとさせたい！
あとは、２口コンロにしたけど、縦並びだと１口コンロと変わらない、、
横並びじゃないと意味がねえ！盲点だった。。。
と、とやかく言ってみたけど、今の物件は一番気に入ってます。
次は丸ノ内線沿いに住んでみたいし、
１LDkにも住んでみたいし、
金魚を飼ってみたいし、
いつだって生活スタイルの変化が物件の変化に結びついてきたわけで、
気づいた時には今度は物件の変化が生活スタイルの変化になる。
いつだって住む場所にはこだわり続けていきたい。
手土産ってウィンウィン
明日から出張のため、仕事帰りに
手土産を買いに東京駅へ。
信号待ちしてると、
知り合いにすごい似てる人がいて、
凝視してしまった。。。
目があって、ん？みたいな顔された笑
ごめんなさい、人違いでした、、
大丸一階のあのお菓子エリア、
ほんとに気分あがるなぁ、、
買ったのはグラマシーニューヨーク。
開けた時のおお！っていうサプライズ感と、
誰がもらっても嬉しいチーズケーキ、
（チョコだとなんか寂しい、
クッキーは美味しさに限度がある、
バームクーヘンは映えない
お煎餅は論外🍘）
あとボリューム感の3点から、
このお菓子を選びました♪
人へのプレゼントを考えてる時が
すごい楽しい！
プレゼント１つで自分のセンスと
心遣いをアピールできて、しかも
相手を喜ばせるって一石三鳥すぎる🦆
（しかしセンスがないなら渡さない方がマシw）
ちなみに実家帰る時は
魚久の粕漬けを買って帰る笑
絶対喜ばれる笑
親孝行してる感もでて、
間違いなくウィンウィンです。
ファウンドリーのお菓子も間違いない。
これ選ぶ人、間違いなくセンスいい。
食べ応えもあり、男性も嬉しい。
ちなみに、父親は毎回これ買ってる笑
オードリー。
これは女性から女性にあげる際、喜ばれそう。
私も女性上司にもらって、
すごいテンションあがったし、
何より可愛い！！そして美味しい！
手土産色々開拓したいなぁと思った日でした。
最近の五感
水曜日。今週ももう折り返し地点。
あんなに忙しかったのに、
最近は落ち着いてきた。
忙しい時は料理する余裕なんてないから
白玉作れてる今が幸せ。
レディボーデンときな粉を添えて。
火曜日。明け方ふとスマホを見たら
久しぶりに意中の相手から連絡が。。
相変わらずしょうもない内容だけど、
やっぱり嬉しくて目が覚めた。
ふと外に目をやったら朝焼けが眩しかったので。
土曜日。
この提灯を見ると年末が近づいてきてるの
すごい感じる、、、
今年は、色々変化のあった一年だった。。
この日は友達と親から毎度の説教を受け、
それでも私は自分の直感で動くわーって、
思いながら歩いた夜。
土曜日。麺類ってほんと大好き。
ここのうどん、こしがありすぎて、
ハリボって私は呼んでる。笑
土曜日昼。
友達と近所のラーメン屋へ。
中国アモイ🇨🇳懐かしい！
私は中国の沖縄と呼んでる笑
ほんとは中国の沖縄は海南島かもだけど。
海鮮が美味しくて、台湾に近いからか、
亜熱帯な感じ。最高。
またお茶探しに遊びに行きたい。
金曜日。リンゴケーキ作った。
りんごのシブースト🍎のが好きだな。
作りすぎて親に持って帰ってもらった。
チャンスは偶然じゃない①
チャンスは誰にでも平等に与えられるものなのか。
チャンスは偶然やってくるものなのか。
チャンスとは。
ホテルのフロントで4年近く働いて、
飽きてきたからなんとなく日本と対極の中国に留学して、
（私的に対極だと感じた笑）
貿易または中国茶に関係した仕事に挑戦したく
履歴書を書くもことごとく落とされ笑
なんとか上海で仕事を手に入れるも
コロナにより渡航できず、
半年間プー太郎をし、
（正確にはひたすらビザが下りるのを待ち続け）
まさかの某省庁で仕事することになるも、
面白い仕事を与えられず、
悶々と生活していたけど、
今、理想の仕事につけている。
（ちなみに副社長が中国茶大好きだった。）
大きなことを成し遂げたわけではないけど、
理想の仕事を手に入れた。
振り返って見ると、
些細なことしかしてないけど、
その些細なことをするたびに
チャンスが向こうからやってきた。
そのチャンスに乗っかり
次のステージに飛び乗ってここまできた。
その些細なことを振り返ってみたいと思う。
つづく
